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どうする家康
大河ドラマ『どうする家康」第9回に登場する城郭たちと感想
『どうする家康」第9回のタイトルは「守るべきもの」。 一向宗徒の軍師は本多正信(松山ケンイチ)だった! 泥沼化する戦い、相次ぐ家臣の裏切り、追いつめられた家康(松本潤)が選ぶ選択とは? 三河一向一揆、ついに完結! 舞台は戦国時代。当然のこと... -
遠江
勝間田城の見どころと御城印、歴史を紹介ー南北朝期の姿を残す山城
勝間田氏の本拠地である勝田荘の中心地、勝間田谷の最奥に築かれた勝間田氏の居城。 勝間田氏は平安末期から活躍し、鎌倉時代には御家人として、室町時代には奉公衆として将軍に仕えていた遠江の名門一族。 城地山城城郭構成連郭式最初の城の築城者不明最... -
どうする家康
大河ドラマ『どうする家康』第8回に登場する城郭たちと感想
『どうする家康』第8回のタイトルは「三河一揆でどうする」。 一向一揆に加え、家臣の裏切りが相次ぎ、三河は大混乱!家康(松本潤)は、半蔵(山田孝之)を本證寺に潜入させ、内乱を仕掛けるが、そこで目にした意外な人物とは!? 舞台は戦国時代。当然の... -
三河
上ノ郷城の歴史を紹介―今川方の三河進攻拠点
蒲郡一帯を支配していた鵜殿鵜殿家の居城。 松平元康(後の徳川家康)は、城主鵜殿長照の息子二人(氏長・氏次)を上ノ郷城合戦で生け捕り、駿府に人質として捕われていた元康の妻子(瀬名・竹千代・亀姫)と人質交換により、妻子を取り戻すことに成功しま... -
三河
上ノ郷城の見どころと御城印を紹介―忍者の活躍によって落城した城
蒲郡一帯を支配していた鵜殿鵜殿家の居城。 上ノ郷城は一般的にはマイナーな城ですが、忍者が初めて落城させた城として、忍者ファンの間では有名な城なのだそう。 松平元康(後の徳川家康)は、城主鵜殿長照の息子二人(氏長・氏次)を上ノ郷城合戦で生け... -
どうする家康
大河ドラマ『どうする家康』第7回に登場する城郭たちと感想
『どうする家康』第7回のタイトルは「わしの家」。 三河統一に苦戦する元康(松本潤)は、民衆の間で一向宗が大人気だと知る。武士は民の敵と説く一向宗徒から年貢を取り立てようとするが、それが悲劇の始まりだった―。 舞台は戦国時代。当然のことながら... -
駿河
興国寺城の歴史ー北条早雲旗揚げの城
興国寺旗揚げの城として知られています。 戦国時代の始まりはいつ頃かというものについては諸説あります。その中の一つが、北条早雲が旗揚げをしたのが戦国時代の始まりとするもの。 つまり、戦国時代はこの城から幕が開けたといっても過言ではありません... -
駿河
興国寺城の見どころと御城印を紹介ー東海道と駿河湾、伊豆半島を見渡せる城
興国寺旗揚げの城として知られています。 戦国時代の始まりはいつ頃かというものについては諸説あります。その中の一つが、北条早雲が旗揚げをしたのが戦国時代の始まりとするもの。 つまり、戦国時代はこの城から幕が開けたといっても過言ではありません... -
どうする家康
大河ドラマ『どうする家康』第6回に登場する城郭たちと感想
『どうする家康』第6回のタイトルは「続・瀬名奪還作戦」。 今川に降伏しなければ瀬名(有村架純)の命はない。追いつめられた元康(松本潤)は、本多正信(松山ケンイチ)の瀬名奪還の秘策に、再び望みを託す。奇跡は起こるのか? 舞台は戦国時代。当然の... -
どうする家康
大河ドラマ『どうする家康』第5回に登場する城郭たちと感想
『どうする家康』第5回のタイトルは「瀬名奪還作戦」。 今川に捕らえられた瀬名(有村架純)救出のため元康(松本潤)は家臣たちの嫌われ者・本多正信(松山ケンイチ)を頼る。正信は服部半蔵(山田孝之)と奪還作戦に臨むが…。 舞台は戦国時代。当然のこ...